2連休。
九份に遊びに行ってきました。
九份に遊びにいくのはもう5回目かな。
行くお店ははっきりいっていつも一緒だし、
古街をとぼとぼと何往復もするだけなんですけどね。
宜蘭から遠くないし、好きな街なので何度も行きます。
九份の芋圓(台湾語で鼻から発音”
おい〜”)は結構有名ですね。
タロイモと小麦粉を練って団子にしたもの。
九份に行くと必ず食べます。
いつも行くのはこのお店・・・。
阿柑姨芋圓
もう80歳くらいの阿柑姨(柑おばちゃん)が30年くらい前に開いたお店。
当時は九份に住む小学生が主なお客さん。

有名な悲情城市のあの坂。
ではなく、その反対側に階段を上っていく道・・・。
九份は、あのにぎやかな道から一つ中に入っていく道ほど味があって素敵。

なぜか窓の外に猫がたむろしている民家を左手に通り過ぎると、
そのお店は右手に現れる。
かき氷もあるけれど、冬はやっぱり暖かいぜんざい。
ここで食べます、と紙の器に入れてもらって、
黒いトレーに載せて、テーブルのあるお店の奥へ。
奥に入っていくこの道のりがとっても私は好き。

おばちゃんが、
おい〜を練っています。
とにかく大量。
こうして作業場所の中を通って、奥に入っていくため、
ほかにも
おい〜を作る過程がちょっと覗けちゃいます。

これが材料のタロイモ。
奥の青いかごの中は、皮むき後のタロイモ。

さぁ、この先にテーブル席が・・・
って思うんですけれど、
思いっきり、阿柑姨の家の中と思われる廊下を通ることになります。
部屋やバスルームのドアが微妙に空いてて、
生活感あふれるこの廊下。
さらに進むと、阿柑姨と思われる、おばあちゃんが!!!
おばあちゃんはテレビの前に座ってます。
テレビとおばあちゃんの間を通らないと、テーブル席にたどり着けないんです、この店。
(本当は、写真撮ってレポートしたいんですけれど、
あまりにも「人の家」って感じで、写真を撮るのは気が引けます。)
テレビを見てるおばあちゃんの前を申し訳ないなぁ、と思いながら
通り過ぎるこの難関を乗り越えると・・・

海と九份の街を見渡せるすばらしい景色を目の当たりに
阿柑姨のおいしい
おい〜を食べることが出来ます。
平日なのに、人がいっぱい。
窓側の席は一つも空いてませんでした・・・
ので景色の写真はなし。

景色は見えないけれど、
小雨の中ちょっと冷えた体には、この芋圓のぜんざいはとっても暖まる〜〜。
白色が「芋圓」・・・・たろいものだんご
黄色が「地瓜圓」・・・サツマ芋のだんご
緑色のが「緑豆圓」・・・・緑豆のだんご
トッピングは、ミックス(小豆、緑豆、大豆)です。